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医療費控除

ここでは、確定申告の医療費控除についてご紹介します。
インプラント治療料金は医療費控除の対象になりますので、ぜひ知っておきましょう。

お金が還ってくる!医療費控除とは?

自由診療のため高額となってしまうインプラントにかかる治療料金。
これは家計にとって、かなり大きな出費となってしまう事は間違いありません。
けれども、その多大な痛手を少しでも回収する方法があるのです。

それが、毎年2月におこなわれる「確定申告」による「医療費控除」の申告です。

「医療費控除」とは、本人、又は本人と同一生計にある家族にかかった1年間の医療費の合計が、年間で10万円(あるいは、総所得金額の5%)を超えた時(上限200万円まで)、その超過分が税金の控除額となる制度のことを指します。

インプラントかかるお金はこの医療費控除の対象となっていますので、しっかりと申告すればいくらかの還付金が発生する可能性が高いのです。

ここで一つの例を紹介しますと、例えば年収500万円で、インプラントに200万円かかった場合ですと、計算上では約146,000円が返ってくることになるのです。

経済的負担が決して軽くはないインプラント治療ですから、支払った金額が少しでも戻ってくるこの制度をしっかりと把握して、必ず申告をおこなうことをおすすめします。

医療費控除を申請するには

医療費控除の申告は、毎年2月におこなわれる確定申告で還付申請をおこないます。

▶▶▶申告に必要なもの
源泉徴収票・領収証(申告年の前年1月~12月までのもの)
・印鑑・還付金の振込先口座となります。

こちらを持って、地域の所轄税務署へ赴き、確定申告用紙に記入するか、もしくはパソコン画面に必要事項を入力し、プリントアウトしてもらいます。
そして、申告用紙と源泉徴収票・領収証を一緒にして提出し、これで申告完了。

確定申告用紙は、事前に税務署・もしくは市区役所などで入手することができますので、自宅で必要事項を記入し税務署へ提出するか、もしくは郵送で送るという事もできます。

税務署へ申告書の提出に行く場合、申告期間の最終日である3月15日に近付くほど混雑が予想されますので、早めの行動がおすすめですね。

e-タックス最近では「e-タックス」といって、
自宅のPCから申告することもできるので、
税務署まで赴くことが難しい方はチェックしてみてください。

還付金が申告口座に振り込まれるまでは、おおよそ申告日から2カ月ほどかかると考えておいたほうがいいですね。

 
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