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手術時の注意点

ここでは、手術を受けるにあたって父が「注意してください」と言われたことについてご紹介していきます。

トラブルを防ぐためにも注意点を守ることが大切

歯茎を切って顎の骨にインプラントを埋め込む外科手術が必要不可欠のインプラント治療。

口の中を切開したりするのですから、そこから異物が入り込み炎症を起こしてしまうというトラブルも絶対にないとは言い切れません。
最悪の場合ですと、インプラントが顎の骨から抜け落ちてしまうことも…。

そんなトラブルを引き起こさないためにも、インプラント手術の前後には、日常から注意しておきたい点がいくつかありますので、ここでご紹介していきます。

手術前に注意したい事

口腔内のお手入れ
常に正しく歯磨きすることによって、口の中を清潔な状態にし、
手術の切開部分から雑菌が入らないようにしておく必要があります。

飲酒・喫煙は控える
出血や痛み・腫れの原因となり、傷口の治りも遅くしてしまうため、
手術の前後は控えることをおすすめします。

よく休みましょう
手術と言うとどうしても不安になってしまうものですが、緊張をほぐすためにも
前日はゆったりと休養をとるようにしましょう。

手術後に注意したい事

麻酔について
手術中に施した麻酔は、術後1~2時間程度で切れてきますが、まだ麻酔が効いている間は、
舌や唇など口腔内の感覚がありませんので、噛んで傷をつけないように注意しましょう。

処方された薬は飲みきる
術後にクリニックから処方された内服薬(頓服薬以外)は、
必ず医師の指示通りに飲みきる必要があります。
飲み切らなければ、薬の効果を正しく反映することができません。
ただし、下痢や発疹など薬を飲んだことによって異常が起きた場合は、
速やかに医師へ相談する必要があります。

口腔内のケアについて
術後も口腔内の清潔を保つために、歯磨きは必要となります。
ただ、抜歯をするまでの間は、
歯磨き粉は付けずに歯ブラシが手術部位にあたらないようにケアすることが大事。
また、うがいもあまり強く行わず、
水を含んでそっと吐き出す程度にしたほうが良いみたいです。

入浴と運動は控えましょう
湯船につかっての入浴や運動は、
体の血行を良くするため傷口から再び出血してしまう恐れがあります。
そのため、2~3日は入浴はシャワーで簡単に済ませ、運動は控えた方がよいでしょう。

傷口に触れない
傷口が気になってしまうかもしれませんが、舌や指で触らないように気を付けてください。
炎症を起こす危険性や埋め込んだインプラントに負担がかかる恐れがあります。

歯ぎしりに気付いたらすぐに連絡を
手術した部分が気になることから、
歯ぎしりや食いしばりを起こしやすくなることがあるようです。
過度の圧迫はインプラントに負担となりますので、
気が付いたらすぐに医師に相談する必要があります。

 
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